ラグビーの理念とノーサイド精神 ( 2010.02.25 Thursday )
ラグビーの理念
『All for one One for all』
すべてのプレーヤーはひとりのために ひとりのプレーヤーは総てのために
社会のリーダーとして、欠かすことの出来ない理念です。
充実した生活、仕事、仲間や家族との絆、総てにおいて活かされることです。
ノーサイド精神
ラグビーでは、試合終了の合図をノーサイドと呼びます。
ノーサイド(NO SIDE)とは、激しく戦った双方のプレーヤーが、
どちらの側(SIDE)も無くなり、全員が友情を分かち合い互いのフェア
プレーを尊敬し、健闘を讃え合う仲間であるという精神です。
ラグビーは勝つことも大事ですが、いかに立派に戦ったかが問題であるということです。
ラグビーの『3つのF』
1.Fighting spirit(闘志)
2.Friend ship(友情)
3.Fair play(公正なプレー)
我々チタニウムのラグビー部は『3つのF』を実践します。